ケア理念

一人ひとりに寄り添い感謝の心で接します。
笑顔でふれあい地域にとけこみ共に歩んでいけるホームを目指します。

入居者を第一に『一人ひとりに寄り添い』

本人の思いやその人の価値観や背景から自己決定や自立支援、
認知症等により自己決定が難しくなっている人でも
『その人らしさ』を表現し続けていけるよう日々支援している。
入居者と地域住民と共に暮らしていけるよう
地域との関わりをできるだけ取れるよう努力し続けている。
認知症サポーターと一緒に施設の畑を、
地域の畑に出来るように野菜を共同で育てることで
利用者の望む生活に近づいたり、
共生できる地域作りを目指している。
近所の保育所を施設をお互いに行ききし子供と交流をしたり
認知症カフェも毎月開催して認知症サポーターのご協力を頂きながら
地域の方と共に地域を支える楽しい交流の場を提供している。
入居者の日々の生活においても、
入居者が今までの暮らしてきた馴染みの関係を崩さぬよう
外出についても日々支援している。

何より入居者と職員が一緒に生活している事を忘れずに
一日一日を楽しく生活を送っています。