毎日、暑い日が続きますね。
食欲が出ない、体がだるい、疲れが取れない・・・などの不調はありませんか?それは、夏バテの症状かもしれません。
この時期は、 エアコンが効いている室内と外の温度差が大きいため自律神経の働きが乱れてしまいます。また、 日本の夏は湿度も高いため、汗での体温調節が上手くいかず熱中症の危険もあるため、注意が必要です。
今月のサンテ通信は、この時期に起こりやすい「夏バテ」についてです。

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食事のポイントは、他にもあります。

「たくさん食べる!」ことだけに注視しない

暑い日は、そうめんなどの、のどごしがよく食べやすいものでお腹を満たしがちですが、そうめんだけでは、必要な栄養素が不足してしまいます。
量より質を重視し、バランスの取れた食事を心がけましょう。

冷たいものの摂りすぎには注意

体の熱を冷ましたり、水分補給のために、冷たい飲み物をとる機会が増えます。冷たいものは、胃腸に負担がかかるため、食欲不振の原因になることも。
温かい野菜スープなどは、栄養たっぷりで消化吸収もよく、胃腸の負担も軽減できるのでおすすめです。

熱い、辛いを活用して食欲増進

暑い時に、食欲が落ちてきたと感じても、なぜかカレーは食べられるなんてことはありませんか?
香辛料には、食欲を増進させる効果があります。
唐辛子やにんにく、カレー粉などの香辛料を取り入れることで、血行を良くし発汗を促し新陳代謝を高めることができます。

答えは、A.血液をサラサラにするです。

麦茶に含まれる「アルキルピラジン」には、血流を促進する成分が含まれており、血流を改善し、動脈硬化の予防にも効果があるとされています。
このアルキルピラジンは、麦茶以外にコーヒーやココアにも含まれる成分です。他に、夏野菜のトマトやピーマンにも含まれているそうです。

ノンカフェインのため、寝る前などタイミングを気にすることなく飲むことができます。
麦茶の効能は他にも・・・

体を整えるために大切なミネラルが豊富

ミネラルの中でも、特にカリウムとカルシウムが豊富です。
カリウムは、体内の浸透圧を調節して一定に保ち、ナトリウムの排出を促す作用があります。むくみを解消したり、血圧を正常に保つ効果があるとされています。夏場は、汗と一緒にナトリウムも流出するので、塩分を補給しナトリウム不足に注意してください。

虫歯の予防にも効果あり?

虫歯の原因菌であるミュータンス菌が歯にくっつくことで、虫歯が発生するのですが、麦茶には、このミュータンス菌の固着を予防する働きがあるそうです。麦茶を飲むことで、虫歯になりにくい口内環境をつくることができます。

夏バテしないために、日々の食事や室内外の温度差に気を配るなど、日常のちょっとした気遣いで予防できることもあります。
また、朝の涼しいうちにウォーキングしたり、涼しい部屋でストレッチするなど適度な運動で汗をかき体温調節することも大切です。そして、ぐっすり眠って疲れを取りましょう。
夏バテに注意して、この暑さを乗り切りたいですね。