地域の健康を
守ることが
わたしたちの願いです

NEWS

新着情報

2022.12.01

2022年「薬と健康の週間」を開催しました

2022年10月17日~22日に、結城市 すみれ薬局にて「薬と健康の週間」を行いました。今年も、筑西市薬剤師会と共同で、高齢者のフレイル予防の案内、嚥下障害補助ゼリーのサンプル配布、お薬手帳、在宅医療、かかりつけ薬剤師など調剤薬局でできることを紹介しました。 待合室内には、「薬と健康の週間」特設コーナーを設置し、椅子の背面に在宅医療やかかりつけ薬剤師についての紹介ポスターを掲示しました。また、薬と健康の週間のパンフレット、フレイル予防についてのパンフレットをご用意しました。 今年も実施したアンケートの結果より 手帳の認知度は非常に高く持参率も100%となっておりましたが、在宅医療の認知度はまだまだ高くはありませんでした。かかりつけ薬剤師の認知度やセルフメディケーションの意識は高くなっているようです。食品とお薬の飲み合わせや、発熱外来で処方された薬と定期薬の飲み合わせなどの質問もお受けしました。気軽にご相談いただけるよう、こちらから積極的にお声がけしました。 薬と健康の週間を終えてみて 期間は短くあっという間に過ぎてしまいましたが、今後も高齢者のフレイル予防や昨年に案内した口腔ケア、嚥下補助ゼリーなど、患者様ひとりひとりに寄り添い情報提供していきたいと考えています。

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2022.11.30

プレアボイド優秀事例表彰

薬局プレアボイドとは プレアボイドとは、Prevent and avoid the adverse drug reaction (薬による有害事象を防止・回避する)という言葉を基にした造語です。薬局薬剤師 が、薬学的ケア(Pharmaceutical Care)を実施し、患者の不利益を回避あるいは軽減した事例を言います。 患者様やご家族からいただいた情報、薬局で記録している情報、検査の値から得られる情報などをもとに、 適切な薬物療法を実施すること、更には、副作用を回避することが私たち薬局薬剤師の責務です。 サンテの取り組み サンテグループの薬局では、毎月、報告のあったプレアボイド事例を共有しています。そして、1年間の報告事例の中から、優れた取り組みを表彰しています。 今年度は3名の薬剤師が表彰されました。 ①薬剤減量が 患者様のQOL改善につながったケース がんの痛みを和らげる薬を増量した患者様に、日常生活に支障があるほどの強い眠気が出ました。 痛みの緩和を優先するのか、生活の質を優先するのか、 患者様と向き合ってご希望を聞き、薬剤の特性を踏まえて医師に副作用発現の報告と薬剤減量の提案をしました。 お薬の量を減らして経過を見たところ、幸い痛みが増すこともなく眠気が改善、日常生活が送れるようになった事例です。 ②認知機能低下を考慮した処方提案 薬局が活躍できる場面の一つが認知症対応です。糖尿病治療薬を服用している患者様、認知症で一人でお住いの方です。ご家族の話から、薬の飲み誤りが懸念されました。 介護スタッフのサポートが受けられる朝の時間帯に 服薬が集約できるよう、飲んでいる薬を1日1回のタイプに変更し飲み誤りを防止した事例です。 糖尿病治療薬の服用を誤ると、低血糖を起こすことが考えられます。 1人暮らしなので気づくことが遅れ、重大な結果につながるかもしれなかったケースでした。 ③配合剤にかかわる処方提案 お薬には、複数成分を含む配合剤があり、その種類は年々増えています。他の医療機関や診療科から処方された成分の一方が重複あるいは相互作用を引き起こす場合があります。配合剤を中止しただけだと、本来の治療効果が得られなくなります。医師の処方意図をくみ取り、削除や変更とあわせて、期待した薬効の薬剤追加を提案した事例です。 患者様に安全、安心なお薬を 事例は、 公益財団法人日本医療機能評価機構の「薬局ヒヤリ・ハット事例収集・分析事業」に報告し、全国の薬局と共有しています。 私たちは、この取り組みを通じて患者様に安全、安心なお薬を提供できる様、一層の努力を重ねてまいります。

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2022.11.20

冬の朝は高血圧にご注意を!

☆★サンテ通信12月号のお知らせ★☆彡 朝晩寒い日が続いていますね。冬になると寒さに加え、温かいお鍋など・・・塩分を多く取る季節でもあり、体を動かすことが減るなどの要因で、血圧が高くなる傾向にあります。血圧が正常範囲内の方も、朝方に血圧が上がるモーニングサージに注意が必要です。 血管の老化 40歳を過ぎると、男女共に、血管の老化により少しずつ血圧が上がる傾向にあるそうです。血管を強くするためには、塩分を摂りすぎないことに加えて、サンマ・アジ・マグロ・カツオなどの魚や大豆製品に含まれる良質なたんぱく質を意識的に摂ること。それに加え、抗酸化成分が豊富に含まれるトマト・かぼちゃ・モロヘイヤなどの色の濃い野菜(緑黄色野菜)を食べることがオススメです。 生活習慣の見直しを! 若いころから塩分過多の食事が習慣になっていると、40歳を過ぎたころに、いきなり血圧が高くなることがあります。今は、正常値であっても、将来に備えて今からバランスの取れた食生活、たばこ・飲酒は控えめに、軽い運動を心がけ、良質な睡眠、ストレスと上手に付き合うなどの生活習慣をスタートさせてはいかがでしょうか。 ヒートショック対応もお忘れなく ヒートショックとは、急激な温度変化によって血圧が大きく変動することにより、身体がダメージを受けることです。お風呂場やトイレなど暖かい場所から寒い場所に移動した時に注意が必要です。予防する対策としては、あらかじめ室内を温めておくこと、お風呂に入る時間帯は、ぐっと冷え込む深夜は避けて早めに入浴を済ませる。飲酒をされる方は、食事の前の入浴がオススメ。熱すぎるお風呂は急激な血圧上昇の引き金になりやすいので注意が必要です。ぬるめのお湯で芯まで温まりましょう。 12月の相談会開催日はこちらです。

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2022.11.10

スタッフAが薬局に行ってみた!

今回はグリーン薬局をご紹介いたします グリーン薬局は、茨城県日立市にある、皮膚科に特化した薬局です。皮膚科特有ですが、通年通して忙しい薬局です。これから秋冬にかけては、夏向けのさっぱりタイプの保湿剤から、乾燥する季節に合わせてしっとりタイプの保湿剤に変わっていきます。お正月明けには、花粉症の患者様が増える時期となります。 来局者が多いグリーン薬局ですが、薬局は決して大きい造りではありません。しかし、待合室が混みあうことが少なくスムーズに流れている印象があります。そこには様々な工夫がありました。 薬局長の山田さんに、局内での取り組みについて聞きました お薬を安全に、そしてお待たせする時間を減らすために 事前に確認しなければならない事項を、アナログではありますが紙のアンケート用紙に記載していただいています。このアンケート用紙があることで、スタッフ間で瞬時に共有でき、問い合わせ等もスムーズにでき、安全にお薬をお渡しすることができています。また、混合する塗布薬は処方せんを受け付けてからお作りしています。種類が豊富なため、過誤のないように、また素早く混合できるように、調剤室内の薬の配置にも気を配っています。 患者フォローアップ 帯状疱疹やヘルペスの患者様が増えているように感じます。他にも、特に注意が必要と感じる場合は、副作用が出ていないかなど後日確認させていただいています。副作用だけでなく不安に思っていることなどを解消できるお手伝いができているのではと感じています。少しでも気になることがあれば、すぐに相談していただける関係を築いていけたらと思っています。 局内ミーティング 月に1回のミーティングで、ヒヤリハットとプレアボイドの事例の共有を行っています。在庫していない薬品の情報にも触れることができるため、知識を増やすことができています。今回は、自店でも注意が必要なイベルメクチンについて、どこに注意が必要であるかなど例題を出して話し合いました。 薬局に行ってみて・・・ お待たせしない工夫も大切ですが、直接肌に塗るお薬を混ぜて作っているので、薬局内の清潔さも重要です。調剤室内の整理整頓には本当に惚れ惚れします。いつ行っても綺麗なので、整理整頓下手な筆者からすると頭が上がらない状態。基本的なことをコツコツと取り組んでいける姿勢は素晴らしく、日々の業務に活きているなと感じました。これからのグリーン薬局の活躍に乞うご期待!です。

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2022.11.01

「お薬相談会in祭りゆうき」に参加しました

秋晴れの空の下 10月30日(日)に、 筑西薬剤師会結城支部のお薬相談会に参加しました。「お薬に関するアンケート調査」を中心に、薬や健康の相談を幅広くお受けしました。 秋晴れで気持ちの良い1日、3年ぶりに通常開催された『祭りゆうき2022』会場は大盛況です。 関心の高さにびっくり 来場者160人余りから貴重なご意見がいただけました ・・かかりつけ薬剤師のこと・・お薬手帳のこと・・セルフメディケーションのこと「お薬手帳」の認知度はとても高く、ほとんどの方がお持ちで、1冊にまとめ活用していました。それに対して、行く薬局はきめているのに「かかりつけ薬剤師」制度をご存じない方が多数いました。在宅も同様に認知度は低いと感じました。毎年アンケートを実施していて感じることは、「セルフメディケーション」の意識の変化です。医者の薬しか飲まないとおっしゃる方が減り、風邪やちょっとした痛みは市販薬や湿布で対応するという方が増えているようです。 個別の相談もお受けしました。・サプリのこと・飲みにくいお薬が余ってしまうこと・気になる体調変化のこと 参加してみて 薬剤師会ののぼりを見て、気軽にブースに立ち寄って声をかけてくださる市民がとても増えたと実感しています。薬のこと、健康のことなど 説明に熱心に耳を傾けてくださった方々、ありがとうございました。少しでも皆さんのお役に立てたでしょうか。2年間開催できなかったので少し不安がありましたが、市民の皆様の関心は全く薄らいでいませんでした、むしろ関心の高まりを実感できた1日でした!

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2022.11.01

さかど薬局、フェイス薬局 開局時間変更のお知らせ

令和4年11月1日より、さかど薬局(茨城県水戸市酒門町)、フェイス薬局(茨城県水戸市吉沢町)の開局時間が変更となりましたことお知らせいたします。 ○さかど薬局水曜日 9:00~12:15 ⇒ 8:30~16:30  ※そのほかの曜日の開局時間と定休日に、変更御座いません。 ○フェイス薬局月曜日   9:00~18:00 ⇒ 9:00~13:00 15:00~18:00火・金曜日 9:00~18:00 ⇒ 10:00~13:00 15:00~18:00 ※水曜日、土曜日の開局時間と定休日に、変更御座いません。 来局の際はご注意下さい。

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2022.10.20

冬に備えて、腸活で免疫力アップを!

☆★サンテ通信11月号のお知らせ★☆彡 これからやってくる冬。寒さに加えて乾燥しやすい季節、風邪やインフルエンザなどが流行しやすい時期になります。それに加えて、今年は新型コロナウィルスの感染にも気を配る必要が…。そこで、重要になるのが「免疫力」。免疫力とは、病原菌やウィルスなどから体を守るための抵抗力のこと。感染症対策のひとつとして、自分の免疫力を高める対策もしていきたいですね。 冬に備えて、腸を元気にする「腸活」を始めませんか? 免疫力を高める様々な方法 免疫力を高めるためには、腸活以外にも様々な方法があります。・適度な運動・からだを温める・質の高い睡眠・ポジティブな考え・ストレスを溜めない・よく笑う  適度な運動とは、ウォーキングやスクワットなどの筋力トレーニングがおすすめです。家事や仕事の合間に行ったり、日常生活でエレベーターやエスカレーターを使わないなど、まずは始めてみることが大切です。 運動で疲労を感じると自然に眠くなり、気持ちがスッキリしてストレス解消も期待できます。ただし、激しすぎる運動は、免疫力アップのためにはNG!激運動の後に、一時的に免疫力を低下させ、感染症にかかりやすくなるという研究がなされています。適度な運動を継続して行えるとベストです。 質の良い睡眠のためには、朝日を浴びる、寝る前にスマホやパソコンなどのブルーライトは見ないようにする。早寝早起きなど体内時計を整えることも大切です。 毎日楽しくポジティブに生活することが良いと分かっていても、時にはストレスが溜まってしまうことも。ストレスは免疫力を低下させる要因の1つです。ストレスを感じたら、意識的に休息したり、自分に合ったリフレッシュ方法を試してください。 自分の「免疫力」を高めて、寒い冬を乗り越えたいですね。

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2022.10.17

サンテ「全体会議」開催

2022年10月16日(日) WEBによる「第24期 サンテグループ全体会議」が開催されました。 医療DXで薬局の業務が大きく変化しようとしています。物から人へと言われますが「対物業務から対人業務へ」とは、 単に作業を機械化するだけでなく、”新しい薬局を作っていくぞ!”くらいの意気込みが必要だと感じています。 対物業務しかやってこなかった調剤薬局の終焉 ちょっと過激なタイトルで、代表から第24期の方針発表がありました。患者フォローアップ、調剤時以外の患者対応が義務付けされ、薬局の役割は大きく変わります。ワーキンググループ取りまとめのアクションプランから、やることは見えている!地域全体で必要な薬剤師サービスについて、地域の薬局全体で提供していくという視点が必要です。 会社の枠を超え 地域の薬局全体で取り組む姿勢を示す意味でも、今回初の試みとして、地域で活躍される 他社の薬剤師さんを講師にお招き致しました。◆株式会社トラストファーマシー たから薬局 河田先生から「服薬後フォローの現状と課題」◆株式会社メディカルファーマシィー ミキ薬局 長久保先生から 「これからの薬局薬剤師に必要なスキルとは? ~電話フォローとトレーシングレポートについて学ぼう~」 と題して、 現場の生の声を お聞きする機会を設けました。 社内の声 ・外部講師の話は普段聞く事が出来ないので良かったです。・資料作りが上手で羨ましく思いました。 私も含めですが、サンテしか調剤薬局を知らない職員もいると思いますので、他の会社の事情を知れて良かったです。・講演は刺激にもなり、早速今日若めの患者様にスマホのショートメールを利用したフォローを取り付けました。・講師の方のプレゼンが上手で、とても刺激になりました。どちら方も自然体で話されている感じでした。 ・テーマが同じでもアプローチの仕方が1つでないことが伝わって、社内の薬剤師のハードルが下がったのではないでしょうか。  など 一歩一歩着実に 患者のための薬局ビジョンを実現する期限まであと3年 店舗の活動報告にも、前向きな取り組みが多く報告されました。もう一度今の私たちの置かれている状況を広い視野で見て、できることを今からでも遅くないので始めて行こう!代表の方針発表の言葉に、身が引き締まる思いがしました。

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2022.10.15

第3回 結いの空マルシェを開催しました

カラッと晴れた空、澄んだ空気が秋を感じさせる10月1日(土)に、トータルケアサービスヘルサの中庭にて、第3回「結いの空マルシェ」を開催しました。今月は、中庭もスタッフもハロウィンの装いで、みなさまをお出迎えしました。 中庭では、注文後に作るアツアツなホットサンドや揚げパン、かき氷やオリジナルドリンク、クッキーなどのお菓子類、地域の就労支援事業所で作られたグッズや野菜などの販売もあり賑やかです。施設内には、駄菓子コーナーや射的などお子さまにも楽しんでいただけるスペースもあります。10月に入ったとはいえ日中はまだ暑く、かき氷や冷たいドリンクがおいしく感じられ、ホットサンドはボリュームたっぷりでランチにオススメの1品でした。 コロナ禍で開催を断念した月もありましたが、3回目となり地域のみなさまとも少しずつですが交流がうまれています。結いの空マルシェは、毎月第1土曜日に行っております。スタッフ一同、みなさまのご来場をお待ちしております。 次回は、11月5日(土)開催予定です。詳細は、インスタグラムからもチェックをお願いいたします。

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の通う
医療をめざして

笑顔のある豊かな暮らしには、健康であることが不可欠です。

地域の健康をサポートする仕事に携わる一員として、地域医療機関と密接な連携を図り、皆さまと共に地域の健康を考え、支え、守ることが私たちの仕事です。

豊かな人間性と確かな知識から生まれる安心をお届けするため、各種勉強会への参加や定期的集合教育の実施で薬剤師としてのスキルアップをめざしています。

BUSINESS

RECRUIT

株式会社サンテでは、来局いただく地域の方々に安心・信頼をお届けするために
人材育成とシステム構築、医療機関との連携に積極的に取り組んでまいります。

私たちと共に、地域の健康を一緒に守りましょう。

サンテグループには、
茨城県内を中心に17店舗の薬局
7つの介護事業所があります。

地域の皆様の健康を願い、
一人ひとりに寄り添う薬局・施設であり続けます。